"2時間"の中で、最初に自分がしたくなったことを、時間で括らないでしてみようと思って始めましたが、色々な自分が現れ、想像以上にやめられず「本当に2時間同じ事をしてみたい」と思いました。


そして、少し時間が経った今になって、何か自然の中を這って行きたい感じがしています。

自習会参加者の方のご感想

赤ちゃんのように

実際にやってみるまでは、1時間も2時間も同じことをし続けるのはすごく大変なことであるとか、退屈なことの様に思えるかもしれませんし、その意味がわからないかもしれません。


でも、やってみたらご自身が想像した以上に、そのことに夢中になっているご自分を発見なさったのです。


きっかけは、自習会という提案であったり、そのことによって何かを得ようという目的もあったりしたとしても、もうその時点では「ただ、それがしたい」から動いているのであり、レッスンの中で数往復する程度では現れてくることがなかった感覚や動きとの出合いが面白いから動いているということだったのではないでしょうか。そう、まるで赤ちゃんの様に。


いつもいつも、ただ淡々と考えなしに動くということではありませんが、そういう要素もまた必要なのです。


そして先日も書きましたが、自習会当日に


「動き続けるうちに何回かに1回のペースですごく軽く身体が運ばれていくような手の動きが生じるのを感じた」

と仰った方もいらっしゃる様に、その様な状況下で意図したわけではないけれど、フッといつもと違う動きが生じてくる様なことが多々あるのです。