旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。


昨年末は受講生の皆様から1年、2年と続けてきてのご感想や、今ご自身の身体についてお感じになっていることを伺う機会も多く、その方々が最初にいらした時のことなどを思い出したりもしながら、門を叩く以前にもう、その人の中での変化は始まっているのだと改めて感じました。


そして、時間がかかるその道のりも、苦行などではなく、遊心をもって取り組めるメンタリティがあるほどに、それはスムーズに進んでいくように思いますし、ナチュラリゼーションの経験を重ねるほどに遊心もまた少女のように色鮮やかになって来られていると感じます。


個人ブログに「活き(はたらき)」という言葉について綴りましたが、遊心は活きの生まれる場を開く大切な要素なのだと思います。

あけまして
おめでとう
ございます

花無心にして 蝶を招き、
蝶無心にして 花を訪ぬ。
花開くとき 蝶来たり、
蝶来たるとき 花開く。
吾もまた 人を知らず。
人もまた 吾を知らず。
知らずして 帝則に従う。

良寛